離婚・男女トラブルの解決・予防に注力
当事務所では、不貞・不倫等による慰謝料・離婚請求などのトラブルから、特殊な対応を要する事業者・経営者・医師等専門職の離婚や財産分与などのトラブルまで、幅広く離婚・男女トラブルの解決に注力しています。
さらに、今後注目される分野として、婚前契約・夫婦財産契約などにも対応しており、離婚・男女トラブルの予防にも積極的に取り組んでいます。
しっかりとお話をうかがうことや、最新の法律・判例の知識や調査を根拠にすることはもちろん、多彩な分野のトラブル解決・予防で得た経験をもとに、あなたにとって適切な解決法・予防法を提案します。
離婚・男女のトラブルの相談例
以下のほかにもさまざまな相談に対応しています。
不倫や不貞、浮気の慰謝料請求
離婚、内縁解消、婚約破棄、関係解消
事業者・経営者・医師等専門職の離婚
有責配偶者からの離婚請求
親権、監護権、子の引渡請求
養育費請求
子との面会交流
財産分与
婚姻費用分担請求
元交際相手等からの嫌がらせ・不当要求
元交際相手等との金銭トラブル
婚前契約、夫婦財産契約
離婚・男女トラブルの解決・予防にかかる弁護士費用
事件・法的手続等の内容に応じ、以下のような弁護士費用を頂戴します（すべて税込）。
なお、金額は一応の目安であり、具体的事情によって増減・調整する場合があります。
詳しくは面談時にご説明・お見積もりします。
離婚・親権・監護権などのトラブル
離婚
手続内容に応じ、着手金・報酬金を頂戴します。
| 手続内容 |
着手金 |
報酬金 |
| 交渉・調停 | 33万円 | 33万円 |
| 訴訟 |
44万円 |
44万円 |
※１ 付帯請求（慰謝料・養育費、子の引渡し・監護者指定等）には、別途着手金・報酬金が発生する場合があります。
※２ 交渉・調停からの継続受任は着手金差額（11万円〜）のみ頂戴します。
親権者変更、監護者指定、子の引渡し・面会交流など
手続内容に応じ、着手金・報酬金を頂戴します。
| 手続内容 | 着手金 | 報酬金 |
| 交渉・調停 | 22万円 | 22万円 |
| 審判 |
33万円 |
33万円 |
※１ 交渉・調停からの継続受任は着手金差額（11万円）のみ頂戴します。
金銭トラブル
経済的利益に応じ、着手金・報酬金を頂戴します。
例 慰謝料、財産分与、養育費・婚姻費用分担
|
経済的利益の額 |
着手金 |
報酬金 |
| 300万円以下 | aの8.8% | aの17.6％ |
|
300万円を超え |
aの5.5％ |
aの11％ |
|
3000万円を超え |
aの3.3％ |
aの6.6％ |
| 3億円を超える |
ａの2.2％ |
aの4.4％ |
※１ 経済的利益は、請求額・取得額・請求からの減殺額等をいいます。
※２ 着手金の最低額は22万円、報酬金の最低額は44万円です。
婚前契約書・夫婦財産契約書
各種契約書作成に準じ、文書作成料・実費を頂戴します。
各種契約書作成の弁護士費用はこちらをご覧ください。
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